徳島県
うどん屋さんを5軒も回ると、そろそろ腹休めしたくなります。 そこでスイーツを食べに行きました。 小槌さんを後にして次に訪ねたのが「イルローザ北佐古店」です。 徳島では有名なスイーツのお店です。 こちらの北佐古店は1階が工房、2階がカフェとなっ…
今回最後に訪ねたお店は↓↓こちらです。 「うどん工房 名麺堂」です。 ↓↓このポスターが懐かしいですね。( ´∀`) 訪ねた時間が16時ということもあって、オプションの品は少なめでした。 私は鶏天の大きさに目がくらみ、鶏天をチョイスしてしまいました。 ↓↓…
丸池さんをあとにして、次に訪ねたのが「セルフ手打うどん小槌」です。 丸池さんからは車ですぐの場所にあります。 小槌さんの店主とは、FACEBOOKでお知り合いになっていたので、 徳島へ行くことがあれば、是非寄ってみたいと思っていたのです。 ↓↓メニュー…
香川県を後にした私達は、徳島県を目指しました。 車内では、私と同僚Sさん以外は全員ご就寝・・・。 皆さん、少し疲れが出たようです。(^.^) やがて車は、この旅4軒目のお店へ到着。 4軒目に訪ねたお店は↓↓こちらです。「丸池製麺所」です。 ここで余談…
徳島城跡です。 「お食事処うどんや」をあとにして、この場所からバスで鳴門市へ向かいます。 30分ほどバスに揺られ、たどり着いたのが斎田発停留所です。 ここで降りたのは、カミさんが「行ってみたいパン屋さんがある」という事と、 スイーツを食べるの…
「麺屋はち芳」をあとにして、きた道を戻ります。 10分足らず歩いたところで、今回最後のうどん屋さんへ到着。 その名も「うどんや」です。 間口の狭い入口なので、店内も狭いのかな? そんな風に思いながら中へ入りますと・・・、 なかなかの広さではない…
「セルフうどんやま」でうどんを食べた後、一度ホテルに戻りました。 ホテルで少しのんびりした後、チェックアウトして徳島の街へ。 デビルマンに見守られながら、阿波富田の方向へ歩み始めます。 「今日で徳島の旅も終わる・・。」 そう思うとなんだか寂し…
徳島県の朝です。 目覚めたのが午前6時。 私もカミさんも、少し小腹が空いていました。 ホテルは朝食なしのプランだし・・・、 うどん屋さんへ行く予定にはしていますが、開店時間が午前9時30分以降・・・。 う~ん・・・お腹がもたんぞ。(^_^;) そこで…
徳島県です。 前回からの続きになります。 「藍住茶房」でスイーツを堪能した私とカミさんは、その後、バスでJR徳島駅へ向かったのです。 JR徳島駅に到着後、近くのホテルにチェックインしました。 少し休憩したあと、再び街へ。 もちろん、うどんを食べ…
徳島県です。 丸池製麺所を出たあと、スイーツを食べに行きました。 丸池製麺所から20分近く歩いた場所にあるお店です。 「藍住茶房(あいずみさぼう)」というお店です。 県内では結構人気のあるお店だそうです。 早速店内に入りますと、とても広々とした…
6月の半ば、難波から高速バスに乗り、私とカミさんで徳島県を目指しました。 5月に訪ねたばかりですが、心残りがあり、徳島県へ再び訪ねる事にしたのです。 淡路島を越えるまでは見慣れた風景が車窓に流れますが、 淡路島を越えてからの車窓の風景が、どれ…
徳島県です。 今年の5月と6月に、徳島県へ訪ねています。 今回は、5月最後に訪問したお店のおはなしです。(^_^;) でも、ご安心ください。 記事をアップするのが超スローな私は、出来る限り定番メニューを食べるようにしています。 なので、私が食べたメニ…
「手打うどん たむら」を後にして、 のんびりと撫養川沿いを歩きました。 川の向こうには、妙見山とお城が見えます。 あの天守閣から眺める景色は最高なんだろうな・・・。 そんな事を思いながら歩きます。 心地よい風が流れて来ます。 気候もよく、穏やかで…
JR徳島駅です。 徳島で1泊した私達は、朝早くから鳴門を目指します。(前回の記事はこちらから) 午前7時ちょい過ぎ、通学・通勤でホームが賑わっていても良い時間帯なのに、 意外と人が少ない・・・。 徳島ってこんな感じなのかなぁ・・・。 そんな風に…
山久製麺所(前回の記事はこちらから)をあとにした私とカミさんは、 徳島駅で下車し、次のお店を目指しました・・・。 暫く歩いていると、先ほどまで小降りだった雨が本降りに・・・。 天気予報では旅行中は晴れのはずだったのに・・・。 傘なんて持ってき…
ここは徳島県です。 「舩本うどん末広店」を後にして、私達は阿波富田駅に向かいました。(前回の記事はこちらから) 静かで時間がのんびり流れる街です。 少し曇った空ですが、歩くにはちょうど良い。 影がやさしく路に映っています。 とても気分が良い・・…
とある日・・・、 私とカミさんは南海なんば駅のホームに立っていました。 7:02分発の急行和歌山港行きに乗車する為です。 なぜ和歌山へ向かうのか? この数日前に、カミさんが↓↓このような切符が販売されている事を知ったからです。 南海電鉄が発行して…