放浪うどん人

これから、うどんに会いに行きます。

「gooブログ」から「はてなブログ」へお引越ししました!

基本は日曜更新ですが、不定期更新となります。

もちもち麺に玉子が絡む『うどん ごはん むぎの蔵』の「釜玉うどん」

前回ご紹介した『大和名代うどん つくし八木店』さんをあとにして、近鉄大和八木駅から再び特急に乗り込みました。

特急に乗っていたのは、西大寺駅までのわずか17分。(^_^;)

西大寺駅で乗り換え、次に降り立ったのは新大宮駅でした。

新大宮駅から歩くこと約17分。

たどり着いたのは、『うどん職人 和製麺所』さんです。

今回の食べ歩きで、一番楽しみにしていたお店でした。

ワクワクしながらお店の前に立つと、まさかの臨時休業!!(T_T)

肩を落としながら、来た道をとぼとぼと引き返しました。

駅へ戻る途中、思わず「いい景色だな」と足を止めたくなる風景に出会えたことが、唯一の救いでした。

気を取り直して次に向かったのは、近鉄奈良駅前にあるアーケード商店街『東向商店街』です。

当初は予定していなかった『うどん ごはん むぎの蔵』さんへ向かうことにしました。

お店は、この商店街の中にあります。

駅からは徒歩約3分です。

上の画像は食事後に撮影しました。

券売機は店頭に2台設置されており、食券を購入したあと、スタッフが順番に店内へ案内してくれるシステムです。

並んでいたお客さんの多くは海外からのインバウンド客で、店内もほぼ満席の状態でした。

それでも運よく席が空いていたため、5分も待たずに案内していただけました。

こちらのお店は、2010年に八寶グループが開業したうどん店です。

北海道産小麦を使った自家製麺と天然素材のだしを基本に、うどん単品のほか、うどんとごはんを組み合わせたセットメニューも提供しています。

八寶グループは、同じ東向商店街で和食店「うまっしゅ」や抹茶スイーツ店「GRANCHA」も展開しており、むぎの蔵は日常使いのできるうどん店として営業しています。

東向商店街は観光客の往来が多く、店内も海外からのインバウンド客の利用が目立ちます。

そのため、時間帯によっては混雑することも少なくありません。

営業時間は昼から夕方までの通し営業となっており、観光の合間にも立ち寄りやすい一軒です。

店舗運営は、奈良でインドと日本の飲食・文化交流に携わってきたクンナ・ダッシュ氏が担当しています。

麺やだしの詳しい製法は公表されていませんが、自家製麺と天然だしを基本としたうどんを提供しています。

今回注文したのは、「釜玉うどん」です。

実は、こちらのお店には2010年のオープン当初にも訪ねています。

その時にいただいたのは、「釜揚げうどん」でした。

料理はほどなくして運ばれてきました。

お客さんが多いため、麺は常に茹でられているようです。

着膳した「釜玉うどん」を、さっそく撮影します。

「釜玉うどん」は、麺が熱いうちに玉子としっかり絡ませるのがポイントです。

冷めてくると、玉子が麺に絡みにくくなってしまいます。

出汁醤油を適量かけ、麺と玉子をしっかり絡めたら、さっそくいただきます。

もちもちとした麺は程よい弾力があり、噛むたびに小麦の香りがふわりと広がります。

温かい麺に卵が絡むことでまろやかさが加わり、味わいが一段と豊かになります。

出汁醤油はあらかじめ適量をかけており、卵の甘みと麺の旨味がほどよく引き締まり、全体の輪郭がすっきりと整った印象でした。

特に印象に残ったのは、最後までしっかりと小麦の風味を感じられたこと。

麺そのものの力強さが伝わってきました。

とても美味しかった!(^^♪

『むぎの蔵』さんの「釜玉うどん」、満足させていただきました!(^O^)

ただ、気になったのは、今回座ったカウンター席は隣との間隔がやや狭く、さらにインバウンドのお客さんのおしゃべりが賑やかだったため、落ち着いて食事を楽しめなかったことです。

麺をすする音はうどん店ならではの心地よいBGMですが、おしゃべりはもう少し控えめだと、より気持ちよく食事ができると感じました。

 

あなたの1クリックが次のうどん旅の原動力になります。応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 グルメブログ そば・うどんへ
にほんブログ村

うどんランキング
うどんランキング

 


www.youtube.com

 

うどん ごはん むぎの蔵
〒630-8215 奈良県奈良市東向中町11