放浪うどん人

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ボリューム満点!『築港麺工房 本店』の鶏天ぶっかけうどん

勤務明け、京都からの帰宅途中に、大阪メトロ夢洲駅周辺で開催されていた大阪・関西万博の開幕1周年記念イベントに立ち寄りました。

せっかく夢洲まで来たのだから、この機会に近辺のうどん店も巡ってみようと思い、以前から気になっていた『築港麺工房 本店』さんへ向かいました。

お店は夢洲駅から電車と徒歩で約20分ほどの場所にあります。

大阪港駅からは徒歩約5分。

「築港ビル」1階に店を構える『築港麺工房 本店』さんは、2014年にオープンしたうどん店です。

入居する築港ビルは、1933年に大阪商船の関連施設として建てられた近代建築。

直線的な外壁や窓枠の意匠が印象的で、戦前の港湾エリアの面影を今に伝えています。

そのレトロな佇まいは周囲の港町の風景にも自然に溶け込み、どこか懐かしさを感じさせます。

ミシュランガイドのビブグルマンに4年連続で選出された『築港麺工房 本店』さん。

その運営母体は、安政元年(1854年)創業の削り節専門店・山長商店を中心とするグループです。

黒門市場で長年にわたり節を扱ってきた老舗が、天然だしの魅力を広く伝えるために立ち上げたブランドで、化学調味料に頼らない出汁文化の継承を理念に掲げています。

海遊館エリアに近い立地ながら、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれており、港町の日常に溶け込むうどん店として定着しています。

店内に入ると、まず券売機で食券を購入し、奥のカウンター前にいるスタッフへ渡します。

引き換えに番号札を受け取り、セルフサービスの水やお茶を用意して席へ向かいます。

番号を呼ばれたら、カウンターまで料理を受け取りに行きます。

食べ終わった後の食器は返却口へ戻します。

セルフと一般店の中間のような、半セルフ方式を採用しています。

今回私が注文したのは、この店で人気の高い「鶏天ぶっかけうどん(おろし抜き)」です。

メニューについては↓↓こちらをご覧ください。

番号札を受け取ってから、ほどなくして呼ばれました。

料理が比較的早く提供される理由について公式な説明はありませんが、実際に食べた方々の感想を見る限り、いわゆる「茹で置き麺」ではなく、注文後の工程を短縮できるよう事前の下準備が整えられているためではないかと思われます。

↓↓注文した「鶏天ぶっかけうどん(おろし抜き)」

うどんには大ぶりの鶏天が4個と舞茸天が1個添えられており、見た目にもボリュームが感じられ、食欲をかき立てます。

麺はやや太めで、しっかりとしたコシがあります。

噛むほどにほどよい弾力が返ってきて、存在感のある食感が印象的でした。

とても良い麺です!!(^^♪

ぶっかけ出汁はやや濃いめで、旨味がしっかりと感じられます。

添えられたわさびを加えると、ほどよい辛味が加わり、後味がすっきりと引き締まります。

太めの麺との相性も良く、最後まで飽きずに楽しめました。

↓↓舞茸天

舞茸天はサクッと軽い衣で、舞茸の香りが心地よく広がります。

ぶっかけ出汁との相性も良く、麺の味わいにほどよい変化を添えていました。

↓↓鶏天

鶏天はひとつひとつが大ぶりで、衣はサクッと軽やかに揚げられており、重たさを感じさせません。

中の鶏肉はしっとりとやわらかく、噛むたびに旨味が広がります。

下味もしっかり付けられているため、そのままでも満足感があり、ぶっかけ出汁や麺との相性も良好でした。

とても美味しかった!!(^^♪

『築港麺工房 本店』さんの「鶏天ぶっかけうどん」、大変満足させていただきました!!(^O^)

お店は海遊館からも近く、観光の合間にも立ち寄りやすい場所にあります。

海遊館を訪れた際には、ぜひこちらのお店にも足を運んでみてください。

観光とあわせて、おいしいうどんを楽しめる一軒です。(^^)

 

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築港麺工房 本店
〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目5−25