
先日、1年半ぶりに渡讃しました。

久しぶりに西へ向かう新幹線に乗車。

途中、岡山で電車の乗り継ぎに少し時間があったため、途中下車して桃太郎像を撮影してきました。

岡山からは、1両目がアンパンマン仕様の南風3号に乗車。

瀬戸大橋を渡り。

そして目的の地、丸亀へ到着しました。
結論から言うと、今回は丸亀市を中心に、1泊2日で10軒のうどん店を巡りました。
食べ歩きの記事については、後日、順にアップしていきます。
今回は、うどん以外で出会ったことについてお話しさせていただきます。

丸亀を訪れる前、Facebookでつながりのある中岡さんという方から、短い時間でも食べ歩きをご一緒したいという旨のご連絡をいただき、お受けすることにしました。
中岡さんにお会いするのは今回が初めてですが、これまで同じような形で出会った方々は、気さくで感じの良い方ばかりでした。
案の定、中岡さんも同様に、人見知りの私でも気軽に話せる方でした。
実は中岡さんは、『NPO法人子どもたちの未来を応援するオアシス丸亀』の副理事長をされています。
せっかくの機会でしたので、活動の場を見学させていただきました。

香川県丸亀市で活動されている『NPO法人子どもたちの未来を応援するオアシス丸亀』は、子どもたちとその家庭を支える取り組みを軸に、地域に根ざした支援活動を行っている団体です。
2021年に設立され、「もったいない」を「ありがとう」に変えるという想いのもと、フードバンクやフードドライブを通じて食品ロスの削減と生活支援を同時に実現。
ひとり親家庭や生活に不安を抱える世帯へ、食の面から寄り添う活動を続けています。

また、放課後の居場所づくりとして無料の学習支援や食事の提供を行い、子どもたちが安心して過ごせる環境を整備。
不登校や引きこもりの子どもたちに向けたフリースクールの取り組みや、外国にルーツを持つ子どもへの日本語学習支援など、その活動は多岐にわたります。

単なる支援にとどまらず、「居場所」と「つながり」を大切にしている点も印象的で、子どもたち一人ひとりに寄り添う姿勢が感じられます。
食・学び・居場所という3つの柱を通じて、地域社会の中で孤立しがちな家庭や子どもたちを支えるオアシス丸亀。
その活動は、これからの地域の在り方を考える上でも、大きな意味を持っていると感じました。

私が訪ねた際にも、数名の少年少女の姿がありました。
それぞれが生きにくさを感じてきた環境から一歩離れ、この場所で前を向いて歩もうとしています。
オアシス丸亀は、不登校児童の「駆け込み寺」や「逃げ場」といった場所ではなく、成長していくための場なんだと私は思いました。

この丸亀の地で、自分たちが理想とする大人になってほしいと願います。

生きにくさを感じる場所や、自分を軽んじたり無視したりする人たちから離れ、成長し、幸せへと歩んでいってほしいと願います。

君たちの未来は、この澄み渡る青空のようにどこまでも広がっている。
『オアシス丸亀』では、ひとり親家庭や、さまざまな事情を抱えながら子育てをされているご家庭へ食料の配布を行っています。
食品ロスの削減に取り組みたい企業の方や、ご家庭で余っている食料品を活かしたい方は、ぜひご寄付をご検討ください。
『NPO法人子どもたちの未来を応援するオアシス丸亀』について詳しく知りたい方は、下記よりご確認ください。
理事長の梶様、副理事の中岡様、このたびは見学の機会をいただき、誠にありがとうございました。