
先日、久しぶりに奈良県で食べ歩きをしました。
以前から気になっていたお店が数軒あり、この機会にまとめて訪ねてみようと思ったからです。

私の地元・八尾市からは、JRを利用しておよそ1時間で訪れることができます。
思っていた以上に近い距離です。
駅には「天理教 教祖140年祭」の垂れ幕が掲げられていました。
天理市は天理教を中心に発展してきた宗教都市ですが、観光客に信仰を求められることはありません。
参拝は自由で、見学や食事、散策だけでも気兼ねなく過ごせます。
天理駅周辺には学生や地元の方の姿も多く、全体としては落ち着いた地方都市という印象。
教会本部周辺でも、静かに歩くといった最低限の配慮があれば十分です。
大きな行事の日を除けば混雑も少なく、ゆったりと巡ることができます。
そんな天理市で最初に訪ねたお店が『手打ちうどん屋たまちゃんUDON』さんです。

駅からほど近い場所に、『天理本通り商店街』と呼ばれるアーケード商店街があります。
今回訪ねたお店は、その商店街の中にあります。

商店街は東へ約1km続き、昭和の佇まいを感じさせる雰囲気があります。
この商店街をおよそ13分歩いた先に、『手打ちうどん屋たまちゃんUDON』さんがありました。

こちらのお店は2023年に開業されています。
店主は、京都の名店『名代おめん 銀閣寺本店』さんで修業を積まれていました。
また、店主の奥様は、その『おめん』創業者のお孫さんにあたります。
お店はご夫妻で切り盛りされています。
可愛らしいカフェのような佇まいながら、本格的な手打ちうどんを提供されています。
朝9時から営業されている点も、うどん好きには嬉しいところです。(^^)

お店に入ってすぐの場所に製麺室があり、製麺の様子をガラス越しに見ることができます。
厨房に面したカウンター席があり、奥にはテーブル席も用意されています。

店内は明るく、木目調のテーブルがやさしい雰囲気を演出しています。
落ち着いた空間で、ゆっくりとうどんを味わうことができます。(^^)
↓↓メニュー



今回注文したのは店名を冠した名物メニュー「たまちゃんUDON」です。
しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

店主から直々に「うどんはすぐにかき混ぜ、かき混ぜたあとにだし醤油をかけて召し上がってください」と案内がありました。

この「たまちゃんUDON」は、卵白をメレンゲ状に泡立て、その上に卵黄を載せています。
私は手早く撮影を済ませ、すぐにかき混ぜました。

かき混ぜたところで、テーブルに用意された特製のだし醤油を回しかけ、さらにかき混ぜました。

↓↓こちらが最終形態。

さっそく食べてみると、まず驚かされたのは、麺の力強いコシ。
釜ぬきとは思えないほどしっかりとした歯ごたえで、店主によると茹で時間をあえて短めにすることで、この食感を生み出しているそうです。
さらに、メレンゲのおかげか、だし醤油が麺によく絡み、麺そのものの旨味とだし醤油の香りが一体となって広がります。
フワフワのメレンゲが食感のアクセントにもなり、最後まで楽しく味わえました!!(^O^)
印象に残る味わいで、とても美味しかった!!(^^♪

『手打ちうどん屋たまちゃんUDON』さんの「たまちゃんUDON」、大変満足させていただきました!!(^O^)
店主ご夫妻の話では、冷たいうどんもおすすめとのこと。
次回は、冷たいうどんを味わってみたいと思います。(^^)
お店から少し先へ進むと、商店街の終わりに辿り着きます。
その先には天理教の本部があり、アーケード越しに見える景色がとても美しく、しばらく足を止めて眺めていました。


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手打ちうどん屋たまちゃんUDON
〒632-0015 奈良県天理市三島町428−3



