放浪うどん人

これから、うどんに会いに行きます。

「gooブログ」から「はてなブログ」へお引越ししました!

現在は日曜を軸に、心の余白に合わせて更新しています。

植田うどん ー 人気メニューの「温玉肉ぶっかけ」を食べました! ー

昨日紹介した「手打ちうどん まつばら」さんをあとにして、高松市街地へ戻りました。

ことでん高松築港」駅から徒歩約9分。

2009年創業のセルフうどん店「植田うどん」さんを訪ねました。

こちらの営業開始時間は9時38分と、少し変わった設定になっています。

その理由をリサーチしたところ、諸々の理由がある中で「仕込み作業への配慮」がその一つとして挙げられます。

以前は9時30分に営業を開始していましたが、その時間前に「開店していますか?」と訪ねてくるお客さんが多く、その対応のため、仕込みの最終段階で作業を中断せざるを得ない状況があったそうです。

そのため、仕込みに集中できる時間を確保する目的で、現在は9時38分に開店時間が設定された事が理由のひとつです。

食べる側としてのマナーは、開店時間まではしっかり待つことが大切ですね。(^_^)

私がお店に到着したのは11時30分を過ぎた頃で、お昼前のため、店内は落ち着いた雰囲気でした。

店内は広々としており、リラックスできる空間です。

メニューは↓↓こちら。

このお店の人気メニューは「温玉肉ぶっかけ」です。

そこで今回は、その「温玉肉ぶっかけ」を頂くことにしました。

↓↓サイドメニュー。

このお店ですでに4軒目、どれも美味しそうではありましたが、サイドメニューは遠慮させていただきました。

こちらが↓↓私の注文した「温玉肉ぶっかけ(小)」(おろし抜き)です。

牛肉がたっぷりとトッピングされていて、見た目にもボリューム感があります!(^O^)

まずは麺から。

手打ち感のある麺で、しっかりとした歯応えと、小麦の香りが口の中に広がります。

旨味のつまった麺で、とても良い麺です!(^^♪

出汁との相性も、もちろん抜群です!(^_^)v

牛肉は、店主の奥様が味付けを担当されています。

柔らかくジューシーな肉質で、甘辛い味付けが絶品です。

とても美味しい!!(^^♪

温玉のとろみ加減が良い!

温玉のまろやかな黄身と牛肉の甘辛い味わいが絶妙に絡み合い、温玉のクリーミーさが牛肉の旨味を引き立て、口の中で深い風味が広がります。

美味しいですね!(^^♪

「植田うどん」さんの「温玉肉ぶっかけ」、大変満足させて頂きました!(^O^)

今度は温かい「かけうどん」を食べてみたいですね。

トッピングには穴子天を。(^^)

今回の香川県での食べ歩きはこれでミッション完了となります。

来年は埼玉県や愛知県を巡る予定のため、しばらく香川県から離れることになりますが、また訪れる日を楽しみにしています。(^^)

 

植田うどん
〒760-0034 香川県高松市内町1−8

 

 

 

 

手打ちうどん まつばら ー 人気の「かしわ天ざるうどん」をいただきました! ー

前回紹介した「うどんの田」さんをあとにして、次に向かったのは「手打ちうどん まつばら」さんです。

「うどんの田」さんからは徒歩約20分、ことでん「空港通り」駅からは徒歩約15分の場所にあります。

「うどんの田」さんから徒歩で向かいました。

「古奈や」さんで「かけ」を食べ、「うどんの田」さんで「角煮うどん」を味わったこともあり、この約20分の道のりは、私にとってカロリー消費にちょうどよい距離でした。(^_^)v

手打ちうどん まつばら」さんへの訪問は今回が初めてです。

2015年創業のこのお店の店主は、高松市にある「手打うどん麦蔵」さんの現店主と共に麦蔵さんを創業した方です。

麦蔵さんといえば「かしわ天」が有名ですが、まつばらさんでも「かしわ天」を使ったメニューが人気です。

店内は天井が高く開放的で、木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気です。

店舗の奥には座敷もありました。

私はコの字型のテーブルに腰を下ろし、注文をしました。

こちらのお店は一般店で、スタッフが注文を取りに来てくれます。

↓↓メニュー。

今回私が注文したのは「かしわ天ざるうどん」です。

ちなみに、こちらのお店では、注文を受けてから麺を茹で始めます。

湯がき立ての麺を味わえるのは嬉しいですね。(^^)

15分ほど待って、運ばれて来たのが↓↓こちら。

麺もかしわ天も、見た目から美味しさが伝わってきます。(*^^*)

まずは麺をいただきます。

モチモチとした食感で、喉越しが滑らか。

小麦の甘みを感じられる、とても良い麺です。(^^♪

いりこ、鰹、昆布の風味が感じられるつけ出汁は、麺とよく絡み、深みを引き立てています。

少し甘めの味わいが、また良いアクセントになっています。

とても美味しい!(^^♪

かしわ天には宮崎県産の地鶏が使われています。

衣は軽く、肉質はしっかりしていて、噛むごとに旨味が広がります。

ジューシーでありながら、後味はさっぱりとしています。

柔らかさと弾力のバランスが抜群で、いくらでも食べられる美味しさです!(^^♪

まつばらさんの「かしわ天ざるうどん」、大変満足させて頂きました!(^O^)

こちらのお店では「カレーうどん」も人気なので、次回訪問の際には「カレーうどん」をいただきたいと思います。(^_^)

さあ、今回の香川県での食べ歩きも、いよいよラストのお店へ向かいます!

 

手打ちうどん まつばら
〒761-8085 香川県高松市寺井町1015

 

 

 

 

 

うどんの田 ー 名物の「角煮うどん」はコスパ最高! ー

香川県高松市です。

前回紹介した「古奈や」さんをあとにし、バスでことでん高松築港」駅へ向かいました。

そこで電車に乗ります。

バスに揺られること約35分で、ことでん高松築港」駅に到着。

そこからことでん琴平線一宮行きの電車に乗りました。

高松築港」駅から約19分。

訪れたのは「空港通り」駅です。

今回は、この駅を拠点に2軒のうどん屋さんを訪ねます。

まず最初に訪ねたのが、この駅から徒歩約5分の場所にある「うどんの田(でん)」さんです。

開店の10分前に到着しました。

待合室には、平日らしい静けさの中、先客がおひとりだけ。

こちらのお店は、平日は午前10時開店ですが、土曜日のみ午前6時から営業しています。

土曜日には県外から訪れるお客さんも多く、数量限定の「角煮うどん」はあっという間に売り切れてしまいます。

「角煮うどん」を目当てにするなら、平日の開店前に訪れるのがおすすめです。

こちらのお店を訪れるのは、9年ぶりで7度目になります。

前回は会社の同僚の車に乗せてもらい、グループで訪れました。

あれからもう9年とは・・・。

10時に開店し、お店の中へ入りました。

ちなみにこちらのお店はセルフ店です。

注文口でさっそく「角煮うどん(そのまま)小」を注文(冷たい麺に熱い出汁)。

美味しそうなサイドメニューに心惹かれつつも、ここでもグッと堪えました。

先客が席に着く前に店内を撮影。

明るく、清潔感のある店内です。

↓↓こちらが「角煮うどん(そのまま)小」。

煮卵が2つと大きな豚の角煮がトッピングされています。

このボリュームで480円。

しかも、味も間違いなく美味しく、コスパ抜群です!(^_^)v

出汁はいりこの風味が良く、後味がすっきりとしています。

角煮の旨味がしっかりと染み込み、深い味わいが広がります。

とても旨い!!(^^♪

6時間煮込まれた角煮は、口の中でとろけるように柔らかく、醤油の深い風味と生姜の香りが加わり、肉の旨味が広がるとともに、全体の味わいに奥行きが感じられます。

何度食べても変わらぬ美味しさです!!(^O^)

麺は伸びと弾力がよく、つるりとした喉越しが心地よいです。

噛むたびに小麦の風味が広がり、出汁との相性も抜群でした!!(^^♪

「うどんの田」さんの「角煮うどん(そのまま)小」、今回も大変満足させて頂きました!(^O^)

実はこちらのお店、角煮が無くても、麺と出汁だけでハイレベルな味わいが楽しめます。

「角煮うどん」以外のメニューもきっと美味しくいただけるはずですが、ついつい「角煮うどん」を注文してしまいます。

次回訪問時には、「角煮うどん」と一緒に別のメニューも楽しんでみようと思います。

2杯いただきます!(^_^)v

 

うどんの田
〒761-8085 香川県高松市寺井町38−1

 

 

 

 

 

古奈や ー 朝一番に食べたうどんは、ほっこり温まる一杯でした。 ー

香川県の朝は、ことでんバス「田町」バス停からスタート。

バスに揺られること約20分。

「香川高専前」バス停に到着しました。

目的のお店「古奈や」さんは、このバス停から徒歩約3分の距離です。

2003年創業の「古奈や」さんは、運送会社「株式会社シコクセイカ高速」のグループに属しており、本社営業所が目の前にあります。

食材の調達も効率的に行われているのではないでしょうか。

お店の前に立つと、まず目に入るのが大きな釜です。

どうやら今は傘立てとして利用されているようです。

店内に入り、注文カウンター付近のメニューを確認します。

「信州そば」(二八そばを使用)と記載されているように、長野県から直送されたそばも提供されています。

今回私が注文したのは「かけそのまま(小)」(冷たい麺に熱い出汁)です。

メニューには記載されていませんが、「かけそのままで」と伝えると対応していただけます。

店内は自然光が差し込み、明るく家庭的な温かみを感じる雰囲気です。

全体的に落ち着いた印象で、リラックスできる空間となっています。

ちなみにこちらのお店はセルフ店です。

セルフカウンターに並ぶサイドメニューに心惹かれましたが、この後まだ4軒のお店を回る予定があるため、ぐっと我慢しました。(^_^;)

↓↓「かけそのまま(小)」

目の前のうどんから立ち上る出汁の良い香りに、思わず心が弾みます。(^^)

まずは、その出汁からいただきます。

いりこの香りが広がる、甘みのある出汁です。

後に残る余韻が心地よく感じられました。(^o^)

弾力があり、しっかりとしたコシを感じる麺は、口の中でモチモチとした食感が広がり、出汁との相性も抜群でした。

古奈やさんのうどんは、誰もが親しみやすく、安心感を与える味わいだと、食べてみて実感しました。

美味しかったです!(^^♪

さあ、次のお店へ行こう!

 

古奈や
〒761-8058 香川県高松市勅使町302−7

 

 

 

 

 

ざるうどんの宗家 川福本店 ー ざるうどん発祥のお店 ー

前回紹介した「やなぎ屋西大浜店」さんをあとにして、JR坂出駅から電車に乗り、高松へやって来ました。

何度も訪れようと試みたものの、タイミングが合わずなかなか行けなかった「ざるうどんの宗家 川福本店」さんを訪れるためです。

川福本店さんは、高松市の歓楽街で、夜も賑わう「ライオン通り」にお店を構えています。

1950年(昭和25年)創業の川福本店さんは「ざるうどん発祥の店」として知られています。

ざるうどんの祖である川福創業者・竹川二矩男(ふくお)氏が、こだわり抜いて作り上げた「ざるうどん」。

その伝統を今も受け継いでいます。

ちなみに、大阪・東心斎橋の「川福流手打うどん 川福本店」さんも竹川二矩男氏の流れをくむお店です。

香川県まで足を運べない大阪の方は、ぜひ東心斎橋のお店をご利用ください。

開店の少し前に到着し、暖簾がかかるのを待ってお店へ入りました。

開店直後の店内をさっそく撮影。

撮影後、お客さんが次々と来店し、たちまち満席となりました。

1階にはカウンター席とテーブル席があり、2階には座敷が用意されています。

店内は老舗ならではの落ち着いた雰囲気に包まれ、飾り付けや開運を願う品々が随所に配置されています。

そのひとつひとつに込められた想いや歴史が感じられ、訪れる人を温かく迎え入れる空間となっています。

そういえば、店頭には七福神も飾られていました。

↓↓メニュー。

注文したのは、もちろん「ざるうどん」です。

しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

麺がとても美しい!!(*^^*)

実は、うどんをざるに載せるという発案は、大平正芳元首相と金子正則元香川県知事の「ざるそばのようにしてはどうか?」という一言から生まれました。

当時は、うどんをざるに載せる習慣はなかったそうです。

なお、「ざるうどん」という名称を名付けたのも大平正芳元首相です。

しかし、実際に「ざるうどん」を完成させるには多くの試行錯誤があったようで、川福創業者の竹川二矩男氏は大変な苦労をされたそうです。

まずは麺を汁に浸けずにいただきます。

滑らかで喉越しの良い麺です。(^^♪

川福さんでは麺の太さを4ミリにすることにこだわっており、これが喉越しの良さを感じられる最適な太さだそうです。

実際に麺をすすってみると、そのこだわりが伝わってきます。

次に麺をつけ汁でいただきます。

川福さんの「ざるうどん」は、麺をつけ汁にたっぷり浸して味わうのが美味しい食べ方のようです。

創業者もこの食べ方を好んでいたそうです。

つけ汁はやや甘めで、醤油の風味が強め。

これが麺との相性抜群で、まるでお餅を食べているような錯覚を覚えました。

麺の滑らかさとつけ汁の濃厚な味わいが、食べるたびに口の中に広がり、とても美味しいです!!(^^♪

好みはあると思いますが、つけ汁に麺をたっぷり浸けて食べることをおすすめします。

もちろん、ズズズと音を立てて麺を啜ると、その美味しさが一層引き立ちます。

啜るたびに、口の中でさらに深い味わいが広がり、心地よい満足感に包まれますよ!!(^_^)v

川福さんの「ざるうどん」、大変満足させて頂きました!(^O^)

他にも魅力的なメニューが揃っているので、高松の夜にはまたこちらのお店を訪れたいと思います。

 

ざるうどんの宗家 川福本店
〒760-0042 香川県高松市大工町2−1

 

 

 

 

 

やなぎ屋 西大浜店 ー うどんも然ることながら、炒飯もイケます! ー

夜勤明けの眠い目をこすりながら、新大阪駅で新幹線に乗りました。

約1年ぶりに香川県へ向かうためです。

岡山駅快速マリンライナーに乗り換え。

瀬戸大橋を越えて、やって来たのがJR「坂出」駅です。

時計を見ると16時前。

ここから徒歩で目的のお店、「やなぎ屋西大浜店」さんへ向かいます。

坂出に足を踏み入れたのは約7年ぶり。

前回坂出を訪れたのは、「さぬきうどん兵郷」さんが閉業される直前でした。

あの時、名残を惜しみながら味わったうどんの美味しさが、今も鮮明に記憶に残っています。

今回は新たな思い出を求め、再び坂出の地を訪れました。

坂出駅から歩くこと約20分で、「やなぎ屋西大浜店」さんに到着しました。

こちらのお店は2009年に創業し、瀬戸中央自動車道坂出北ICのすぐ近くに位置しています。

瀬戸大橋を渡って来た県外のうどん好きが、最初に立ち寄れるうどん屋さんです。

お店の扉を開けて暖簾をくぐると、注文カウンターの上にたくさんのメニューが並んでいるのが目に飛び込んできました。

これだけメニューが揃っていると、毎日訪れても飽きることはありませんね。(^^)

こちらのお店はセルフ店です。

注文カウンターで食べたいメニューを頼むスタイルです。

今回私は「かけうどん小(麺そのまま)」(冷たい麺に温かい出汁)を注文しました。

サイドメニューも豊富です。

嬉しいことに、密かに人気のメニュー「炒飯」があったので、迷わず選びました。 (^_^)v

会計を済ませて席に座ります。

明るくて清潔な店内には、棚いっぱいにマンガ本が並んでいました。

↓↓今回私が注文した「かけうどん小(麺そのまま)」、そして「炒飯」。

まずはうどんからいただきます。

出汁をひとくち飲んでみると、うん!とても美味しい!!(^^♪

出汁にはいりこ、昆布、鯖などが使われており、それぞれの旨みが引き出されています。

いりこの風味と昆布のまろやかな旨みが重なり合い、口の中に深みのある味わいが広がります。

後味はさっぱりとしていて、何度でも楽しみたくなる美味しさです。

香川県に来たんだなと感じさせてくれる味わいでした。(^^)

麺はコシがあり、小麦の風味が強く感じられます。

出汁との相性も抜群で、噛むほどに麺の旨みが広がります。

この奥深い味わいに、麺をすする手が止まりませんでした!!(^^♪

そして「炒飯」。

炒飯は出来立てではありませんが、しっかりと味付けがされています。

冷めたご飯でも粒立ちが良く、具材の旨みがしっかりと感じられ、満足感があります。

時間が経っても味わい深さが失われず、とても美味しかったです!!(^^♪

価格も360円でお得感がありました。(^_^)v

うどん屋さんで「炒飯」を食べたのは、今回で2度目です。

以前は石川県小松市うどん屋さんでいただきました。

うどんと炒飯は、実は名コンビなんです。(^^)

何といっても、どちらもその起源をたどると中国に行き着く料理ですから。

やなぎ屋さんの「かけうどん小(麺そのまま)」と「炒飯」、大変満足させて頂きました!(^O^)

坂出に再訪した際は、ぜひまた訪れたいと思います。

やなぎ屋さんで食事をした後、徒歩で駅へ向かうには、夜勤明けの私の体力ではかなり厳しいので、バスで駅に戻ることにしました。

お店のすぐ目と鼻の先に、坂出市循環バス「坂出北インター」停留所があります。

時刻表を確認すると、バスは1時間に1本のペースで運行しています。

時計を見ると、16時40分。

バスの到着まであと2分で、絶妙なタイミングでした。(^_^)v

定刻通りにバスが到着し、乗り込みました。

坂出駅までは約33分の旅です。

のんびりと車窓から流れる風景を楽しみながら、駅へと向かいました。(^^)

やなぎ屋西大浜店
〒762-0053 香川県坂出市西大浜北2丁目48−22

 

 

 

 

 

桃山亭 観音寺本店 ー こだわりを感じる「肉ぶっかけうどん」! ー

今回紹介するお店は、香川県観音寺市での食べ歩き、8軒目のお店「桃山亭観音寺本店」さんです。

本来は「うまじ家」さんを訪ねる予定でしたが、訪れた日には臨時休業されており、近くに良さそうなお店はないかと検索したところ、こちらの「桃山亭観音寺」さんがヒットしました。

お店には開店直後に到着。

こちらのお店はセルフ店です。

セルフカウンター上のメニューをチェックし、うどんを注文します。

↓↓サイドメニューも充実。

今回私は、この店の名物メニュー「肉ぶっかけ(冷・小)」を注文。

あと、「とり天」も頂くことにしました。

会計を済ませ、品物を受け取って席へ着きます。

店内は広く、78席が用意されています。

駐車場も車が40台駐車可能だそうですので、ご家族での食事には最適なお店だと思います。

薬味も用意されていました。

↓↓「肉ぶっかけ(冷・小)」と「とり天」

「肉ぶっかけ」は肉の量が予想以上に多く、ボリューム満点です。

そこへこの「とり天」・・・かなりの大きさで、今更ながら食べきれるか少し不安になりました。(^^ゞ

まずはお肉から頂きます!

お店オリジナルの甘辛醤油だれで調理された牛肉は、口当たりは柔らかく、肉の深い旨みが心地よく広がります。

とても美味しいですね!(^^♪

さらに、いりこベースのぶっかけ出汁が、この肉の味をしっかりと引き立てているのも素晴らしいです!(^^)

麺は、自社の製麺工場から営業前に届けられます。

こちらの麺には、お店オリジナルの小麦粉「桃山亭プレミアム〜うどん道〜」が使われているそうです。

その麺は、モチモチとした弾力があり、噛む度に口の中で心地よい弾ける感触を楽しめます。

ぶっかけ出汁の風味と牛肉の旨味が麺に広がり、麺と出汁が一体となって、独特の深い味わいを生み出しています。

「肉ぶっかけ」に相応しい麺だと感じました。(^^♪

「とり天」は衣が厚いですね・・・。

その分、中の鶏肉が隠れがちで、バランスが取れていないように感じました。

好みの問題かもしれませんが、衣の厚さを抑えて、鶏肉の存在感をもっと引き出す方が良いかもしれません。

桃山亭観音寺本店さんの「肉ぶっかけ(冷・小)」、大変満足させて頂きました!(^○^)

今回の観音寺での食べ歩きはこのお店で終了です。

観音寺には、まだまだ沢山、未訪問のうどん屋さんがあります。

また必ず戻ってきます。(^^)

桃山亭観音寺本店
〒768-0014 香川県観音寺市流岡町971−1

 

 

 

 

 

手打ちうどん つるや ー 懐かしくも美味しい、ざるうどんにうずら卵の風味 ー

今回紹介するお店は、香川県観音寺市での食べ歩き、7軒目のお店「手打ちうどん つるや」さんです。

つるやさんは、1983年に創業した地元に根ざしたお店です。

風情ある古民家の雰囲気を持つ、見た目も素晴らしいお店です。

さっそく店内へ。

店内は広く、木目調のテーブルが配置されています。

その雰囲気は温かく、居心地が良いです。

加えて、落ち着いた照明が空間全体を柔らかく照らし、心地よさを演出しています。

小上がりの座敷も完備されており、ご家族で楽しめる雰囲気のお店です。

メニューは↓↓こちら。

こちらのお店はセルフ店です。

セルフカウンターではおでん、揚げ物、おにぎりなどのサイドメニューが取り揃えられています。

私は「コロッケ」をひとつ取りました。

注文したうどんは「ざるうどん(小)」です。

本当は人気メニューの「黄金(こがね)うどん」(釜玉)を試してみたかったのですが、このお店に訪れるまでに、温かいうどんばかり食べてきたため、こちらでは冷たいうどんが食べたくなりました。

↓↓「ざるうどん(小)」と「コロッケ」

うずらの卵があり、昭和世代の私には、これぞ「ざる」って感じがしますね。

最近、うずらの卵がある「ざるうどん」は少なくなっているように思います。

まずは麺を汁に浸けずに頂きます。

モチモチとした弾力感が素晴らしく、コシもしっかりしています。

口の中で踊るような食感が、とても心地よい!

良い麺です!(^^♪

つけ汁も、いりこなどの出汁の風味が豊かで、素晴らしい味わいです。

このつけ汁に麺を浸けて啜ると、麺との相性が抜群で、口の中に広がる満足感がたまりません!!(^^♪

そして、うずらの卵を口に含んだ瞬間、ふわりと広がる卵の柔らかな味わいが、麺との調和を楽しませてくれます。(^^)

コロッケはふっくらサクサクで、ひとくち食べると、じんわりとコロッケの旨味が口いっぱいに広がります。

とても旨い!(^^♪

つるやさんの「ざるうどん(小)」と「コロッケ」、大変満足させて頂きました!(^○^)

次回訪問の時は、お金がたまるという「黄金うどん」を是非食べてみたいと思います。

黄金うどん→銭形砂絵→宝くじ売場のコースが最適かもしれませんね。(^^)

 

手打ちうどんつるや
〒768-0067 香川県観音寺市坂本町3丁目7−18

 

 

 

 

 

 

かなくま餅11号線 ー トッピングが賑やかな「かねもちうどん」 ー

今回紹介するお店は、香川県観音寺市での食べ歩き、6軒目のお店「かなくま餅11号線」さんです。

観音寺市植田町の「かなくま餅11号線」さんは明治創業の老舗店で、以前は同じ市内の流岡町で営業されています。

うどん好きな方ならご存知と思いますが、流岡町には「本場かなくま餅福田」さんというお店があります。

「かなくま餅11号線」さんは、その福田さんの近くで営業されていました。

流岡町では「かなくま餅丸山店」という店名だったそうです。

三豊市三野町にあったお店のはなれとして営業されていたようです。

したがって「本場かなくま餅福田」さんとは全くの別経営であり、本流も異なります。

昭和43年に現在の植田町へ移転されました。

現在お店は5代目大将が料理全般を担当し、その大将の妹さんが女将さんとして、お店を運営し広報活動をされています。

私がお店に到着したのは10:00前。

お店は8:00から営業されているので、早朝のピークが過ぎた頃の訪問です。

店内に入ってすぐ目に付いたのがお土産コーナー。

見るからに美味しそうなお餅です。

他には、おはぎ、おこわ、ばら寿司などが販売されていました。

店内は広く、座席数も多い。

お惣菜のコーナーなどもありました。

お惣菜コーナーはセルフとなっていますが、こちらのお店は基本的に一般店(フルサービス)のお店です。

注文を受け、料理を運んで来てくれます。

今回私が注文したのは「かねもち(小)」です。

このメニューにトッピングされているお餅は、「あんもち」「あんもち天」「こもち」「こもち天」の4種類から選択出来ます。

私は「あんもち天」を選択しました。

しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

銭形の焼印が押されたえびせんべいと、えびちくわ、あんもち天、ワカメ、ネギがトッピングされており丼の中が賑やかです。

まずは出汁を一口飲んでみました。

出汁は昆布の風味がよく、そこへ照れくさそうに鰹やいりこなどの味が顔を覗かせています。

さっぱりと美味しい出汁でした。(^^♪

麺はモチモチでツルツルして、喉越しがとても良い麺でした!(^^♪

こちらの麺は香川県産の小麦「さぬきの夢」が100%使用されています。

県内で数少ない「さぬきの夢ごだわり店」として、こちらのお店は認定されています。

銭形のえびせんべいは、海老菓子の製造販売で知られる観音寺市の「㈱志満秀」さんから仕入れされています。

そのサクッとした食感と、豊かな海老の風味が口いっぱいに広がります。

あんもち天がとても旨い!!(^^♪

杵つき餅なので、ぐーんと伸びが良く、中のつぶあんも美味しい!!(^○^)

このあんもち天、出汁との相性も抜群だったりします!(^^)

その他、えびちくわも美味しかったし、ワカメも風味が良かったです。

「かなくま餅11号線」さんの「かねもち(小)」、大変満足させて頂きました!(^○^)

今回は残念ながら、お土産でお餅を購入しませんでしたが、次回訪問の際は、お餅をテイクアウトしたいと思います。

あと「肉玉ぶっかけ」を食べてみたいですね。(^^)

↓↓メニュー。

 

かなくま餅11号線
〒768-0012 香川県観音寺市植田町35−2

 

 

 

 

 

大喜多うどん ー 麺の美味しさが際立つ「かけうどん」 ー

今回紹介するお店は、香川県観音寺市での食べ歩き、5軒目のお店「大喜多うどん」さんです。

2月11日の記事で紹介した琴弾公園を後にして、観音寺市内のホテルで一泊。

2日目の朝、昨日と同じく観音寺駅近くの「大正橋プラザ観光案内所」で電動自転車をレンタルしました。

さあ、2日目のスタートです!(^_^)v

本日も晴天なり!景色も素晴らしいし、空気も澄んでいます!

香川県でレンタサイクルを利用し始めてから現在まで、雨に降られたことがありません!

天気も私の食べ歩きの味方をしてくれているようです。(^^♪

自転車で走ること約10分。

「大喜多うどん」さんに到着です。

創業が昭和36年のこちらのお店、地元の人々だけでなく、県外からも多くの訪問者が訪れるお店です。

お店の方の案内で、自転車を店舗横の屋根のある場所に停めさせて頂きました。

早速店内へ。

出入り口のすぐ横のショーケースには、「いなり」や「細巻き」「ちくわ天」「ゲソ天」などが並んでいます。

お店の暖簾にも「寿し」と書かれている通り、こちらのお店のお寿しも評判が高いようです。

あと、別のショーケースには「おにぎり」などが並べられていました。

店内は昔ながらの和風の雰囲気が漂い、木製のカウンターや小上がりの座敷があります。

照明は柔らかく落ち着いた雰囲気を醸し出しており、ゆっくりと食事を楽しむことができそうです。

店舗の奥では、うどんを足踏みしている様子が見られました。

調理場もオープンで、うどんがお客さんへ提供されるまでの流れが垣間見れます。

↓↓メニュー。

私は「かけ(小)」を注文しました。

しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

こちらのかけうどんには、三角形の油揚げ、蒲鉾、そしてすまき、ネギがトッピングされています。

まずは出汁をひとくち・・・。

イリコと昆布の香りが良く、心地よい旨味が口いっぱいに広がります。

とても美味しくて、グイグイいける出汁です!(^^♪

甘味のある油揚げも、良いアクセントとなっていました。

麺はコシが強く、暴れられて撮影するのに一苦労しました(笑)

弾力があり、小麦の風味や旨味をしっかりと味わえました。

とても良い麺です!!(^^♪

大喜多さんの「かけ(小)」、大変満足させて頂きました!(^○^)

後で知ったのですが、こちらのお店、大林宣彦監督の「青春デンデケデケデケ」に出られていたとか?

作品はかなり以前に鑑賞したことがありますが、内容はすっかり忘れてしまっています・・・(^^ゞ

機会があれば、再び鑑賞したいと思います。(^^)

 

大喜多うどん
〒768-0031 香川県観音寺市池之尻町718

 

 

 

 

 

うどん好き ー 「うどん好き」という名のうどん屋さんと銭形砂絵へ ー

今回紹介するお店は、香川県観音寺市での食べ歩き、4軒目のお店「うどん好き」さんです。

1月15日にFacebook限定記事(閲覧用のパスワードは「日本のうどん JapaneseUdon」にて投稿しています)として公開させて頂いた「ミズカマキリ(カマ喜ri)」さんの続きとなります。

「うどん好き」さんへは「カマ喜ri」さんから徒歩で5分程度、自転車なら1分程度の距離です。

お店のご近所には「将八うどん」さんの本社工場があります。

「うどん好き」の店主のご尊父ですが、以前「将八うどん 琴平店」さんの運営をされていたそうです。

「うどん好き」の店主もそちらでうどん作りを学ばれたそうですが、2021年1月に琴平店が閉業。

その後、2021年6月に「うどん好き」さんを開業されました。

そしてお店に到着。

お店の外壁に「うどん好き」と大きな文字で描かれています。

これは目立つ。(^_^)v

店主がうどん好きである事と、うどん好きに集まってもらいたいという思いから、この店名になったそうです。

こちらのお店、AM5:30から営業されています。

早朝から美味しいうどんを食べられるなんて、ご近所の方達が羨ましい。

さっそく店内へ。

照明の明るい店内です。

壁面に沿ってL字タイプのカウンター席と、中央には4人掛けのテーブル席が2つ配置されています。

ひとりでも気軽に入りやすい雰囲気のお店です。

ちなみにこちらは一般店。

スタッフが注文を受け、料理を運んでくれます。

メニューはこちら↓↓

私が今回注文したのは「かけうどん」。

スタッフにお願いして、「かけそのまま(冷たい麺に温い出汁)」で頂く事にしました。

しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

350円とは思えないビジュアルです。(^^)

トレイには、キメの細かい天かすが添えられています。

まずは出汁から頂きます!

ひとくち飲んでみますと、いりこよりも鰹や昆布の風味が際立つ味です。

すっきりとして、とても飲みやすくて美味しい!(^^♪

こちらの出汁ですが、どうやら「将八うどん」さんの流れを汲んでいるようです。

途中で天かすや生姜を加えてみましたが、これがまた良い感じに味を変えてくれます。

天かすと生姜を出汁に加えることで、出汁には香ばしさとピリッとした風味が加わります。

天かすのサクサクとした食感と、生姜の爽やかな辛さがうまく調和して、味に深みが増します。

最後の一滴まで飽きずに楽しみながら飲み干せました。(´▽`)

細めの麺は、モチモチ感とコシがあり、喉越しも抜群です!

小麦の風味も味わえて、とても良い麺です。(^^♪

「うどん好き」さんのかけうどん、大変満足させて頂きました!(^○^)

スタッフの愛想も良く、とても良いお店です。

今度は冷たい麺と、とり天を食べてみたい。

また再訪したいと思います。(^^)

「うどん好き」さんを出る頃には、もうお腹は満腹状態・・・(^_^;)

少しでもカロリーを消費せねばと思い、自転車で向かったのが琴弾公園です。

琴弾公園といえば「銭形砂絵 寛永通宝」が有名ですね。

私もこれまで何度か観光しましたが、それはすべて展望台からの眺望でした。

なので今回は下から見てみようと思いやって来たのですが・・・。

↓↓見ての通り、何が何だか分かりません(笑)。

これでは駄目だと思い、展望台まで登る事にしました。

山頂までの標高は68mで、距離は450m、そんなに大したことは無いなと思い、登り始めましたが・・・。

展望台までの階段が結構急でした。

なので無理をせず、途中で休み休み登りました。

登り口から約7分。

車道へ出ることが出来ました。

今、私が登ってきた道ですが、「九十九曲道(つくもまがり)」と呼ばれる遊歩道です。

山頂への近道とされていて、石積みの階段が88段と、コンクリート補修された階段が93段あるそうです。

車道に出て、ふと右側を見ると、一匹の猫が・・・。

「こっちへおいで」と言われている様な気がしたので、猫のあとを追いました。

猫は時折振り返り、私の様子を見て、ゆっくりと階段を上がっていきます。

そして階段を上りきると・・・。

そこには見晴らしの良い景色が広がっていました。

あの猫、この景色を私に見せたかったのかな・・・。

いつの間にか猫の姿は消えていました。

うん、いい景色。(^^♪

とは言え、展望台があるのはこの場所では無い。

猫に感謝しつつ、もう一度九十九曲道の降り口まで戻りました。

程なくして展望台に到着。

空と海の青さに、緑に囲まれ、白く浮かぶ銭形砂絵がとても美しく映えています!

やはり銭形砂絵は展望台から眺めるのが一番です。(^_^)v

砂絵を眺めながら、心の中で「銭が貯まりますように、銭が貯まりますように」と、繰り返し祈りました(笑)。

展望台をあとにして、直ぐ側にある琴弾八幡宮へ足を向けました。

参道の入口のところで数匹の猫と遭遇。

猫好きの私にとっては嬉しい光景です。(^^♪

八幡宮で旅の安全をしっかりと祈願して、来た道を下りました。

その後、私は有明浜へと向かいました。

有明浜はとても静かでした。

近くに見える伊吹島を眺めながら、その静寂な時間を私は楽しみました。

ふと視線を動かした先に、何故かベンチが置かれており、その光景はまるで映画のワンシーンのようでした。

 

うどん好き
〒768-0011 香川県観音寺市出作町811−1

 

琴弾公園
〒768-0062 香川県観音寺市有明町13

 

 

 

 

 

ミズカマキリ(うどんや カマ喜ri) ー うどんを食べるつもりで訪ねてみると・・・。 ー


先日紹介した「岸井うどん 天空のブルートレイン店」さんの続きです。

岸井うどんさんを後にして、訪ねたのが「うどんや カマ喜ri」さんです。

こちらのお店を訪ねるのは2度目です。

またまた美味しいうどんを食べられると思いきや・・・↓↓このような看板が・・・。

なんと、水曜日のみ「ミズカマキリ」という店名で営業されており、うどんは提供されていませんでした・・・。

知らなかった・・・(^_^;)

う〜ん・・・すでにうどんの口になっているので、あきらめて他のお店へ行くかを一瞬考えました。

とりあえず、こちらのお店のマスコットである、ヤギのなっちゃんを見てから決めようと小屋へ行ってみると・・・。

なっちゃんがいない・・・散歩でもしているのかな?

まあでも、折角なのでお店に入る決心をしました。

お昼前なので店内はまったりモードです。

少し肌寒い季節だったので、オープンテラスには誰も座っていませんでした。

でも、それでも人気店ですね。

うどんが提供されていなくても、お客さんが途切れることなく入店されるのはさすがです。

私は厨房に面したカウンター席に座りました。

そしてメニューを拝見。

この日の麺は「そば」です。

私が注文したのは「赤いきつねそば」。

しばらく待って運ばれてきたのが↓↓こちら。

なんとも可愛らしい。

ひょっとしてミズカマキリの顔かな?

髪の毛(?)は水菜で目はちくわ、口は刻み海苔ですね。

うまく表現していますね。(^^)

赤いきつね」という名前の通り、出汁が赤い。

その赤い出汁をまずは飲んでみました。

唐辛子かな?乱暴の辛さでは無いですが、ピリリとした刺激が走ります。

恐らくそば用に節をブレンドされていると思いますが、そのピリッとした辛さの中で、削り節の旨味も口の中で広がります。

味わい深く美味しい出汁です!(^^♪

ふっくらした油揚げにも辛さがしみていて、ピリッとした味わいになっていました。

麺ですが、モチモチ感のあるうどんのような食感です。

ただし、味は当然ながらそばでした。

ツルツルして喉越しの良いそばでした。(^^)

ミズカマキリさんの「赤いきつねそば」満足させていただきました!(^○^)

でも、正直なところ、やはりうどんを食べたかったです・・・。(^^ゞ

次回は「うどんやカマ喜ri」さんとして営業されている時に訪問したいと思います。

ちなみにこちらの店名ですが、とても変わった店名ですよね?

「カマ」は釜揚げうどんの「釜」。

「喜」は店主の奥様の名前から一文字取ったそうです。

「カマ喜(カマキ)」となると、あとはカマキリの「リ」を加えるしか無いという事で「カマ喜ri」という店名になったそうです。

 

ミズカマキリ(うどんや カマ喜ri)
〒768-0040 香川県観音寺市柞田町46−3

岸井うどん 天空のブルートレイン店 ー オハネフの宿と絶品の「肉釜玉うどん」 ー

今年初の記事は、昨年12月3日に公開した香川県観音寺市大西麺業」さんの記事の続きとなります。

「大西麺業」さんを後にして、私は雲辺寺山へ向かいました。

上の画像、右側に見える、一番小高い山が、これから自転車で登っていく先です。

ただ、登ると言っても山頂を目指すのでは無く、山麓までです。

山麓までのおおよその標高は300m足らずかと思われます。

奈良県若草山ほどの高さかな?(^_^)

しばらく進んでいくと、「五郷の里」と呼ばれる場所に到達しました。

このエリアには、井関池という大きな池が広がっています。

そして、ここから先は山に向かって登る道に入ります。

そこで私はひとつのルールを決めました。

お店にたどり着くまでは、決して足を地に着けないと・・・。

電動自転車なので何とかなるだろうと思ったからです。

実際に登り出してみると、電動自転車とは言え、結構辛かったです。(;^_^A

でも、地に足を着けずにお店へたどり着く事が出来ました。(^^)v

「岸井うどん」さんと言えば、2両のブルートレインが今ではシンボルになっていますね。

雲辺寺ロープウェイ山麓駅の駐車場跡地に設置されています。

2両のブルートレインは、現在、宿泊施設として利用されています。

宿名は「四国遍路の駅 オハネフの宿 なな 瀬戸」です。

「オハネフ」の意味ですが、客車の形式を表す記号だそうです。

「オ」>積車重量、「ハ」>普通車、「ネ」>寝台車、「フ」>緩急車(車掌室のある車両)

以上が記号の意味です。

こちらのブルートレインですが、2008年に引退し、鹿児島県阿久根市で放置された状態だったのを、鉄道ファンであられる岸井うどんの大将が引き取ったそうです。

現在の場所へは鹿児島から4日ほどかけて移送されています。

途中、大分県臼杵港から愛媛県八幡浜港までは船に載せての移送だったそうです。

移送費用は2000万近く掛かったようで、費用の一部はネットを通じて募金活動を行ったとの事。

多くの鉄道ファンが支援されたようです。

また費用面だけでなく、車両の修繕にも体を張ってボランティアとして参加された方も多くいらっしゃるようです。

それだけ、この宿に対して期待されているのでしょう。(^_^)

こうして文章にするとあっけない感じですが、引き取る覚悟を決めてから、開業までに8年間を要したそうです。

ひとかたならぬご苦労があったことが想像されます。

今回は残念ながら宿泊する事はありませんでしたが、いつか泊まってみたいですね。(´▽`)

ところで、うどん屋さんの方ですが、車両の後方に店舗があります。

こちらのお店は善通寺市から昨年移転されて来ました。

善通寺で営業されていた当時と同様に、店舗はビニールハウスの構造となっています。

開店時間の少し前でしたが、既に営業が始まっていたため、私は店内に入りました。

店内の雰囲気も、以前善通寺で営業されていた頃を思い起こさせます。

大将のお話では、本当は自らの手でお店を手作りしたかったそうですが、様々な事情があり、他者の手も借りて建てる事となったそうです。

でも、手作り感のある趣で、とても良いと思います。(^^)

店内では、ブルートレインのイラストが描かれたボックスに入っている、おみやげうどんも販売されていました。

メニューは↓↓こちら。

4種類のメニューのみで、かけうどん等、出汁系のメニューはありませんでした。

今回私が頂いたのは「肉釜玉うどん(小)」です。

出来上がるまでしばし待ちます。

セルフ店なので、出来上がったら厨房側のカウンターまで品物を取りに行きます。

↓↓こちらが注文した「肉釜玉うどん(小)」。

お肉がてんこ盛りで嬉しくなります!(^○^)

テーブル上には出汁醤油が用意されています。

それをうどんにかけます。

ただ、出汁醤油を直接お肉にかけないよう注意して注ぎました。

お肉があまり辛くなりすぎないよう配慮しました。

出汁醤油を注いだ後は、麺と卵が絡み合うようにかき混ぜます。

そして麺から頂きます。

釜ぬきのモチモチ麺は奥にコシが待っていて、心地よい歯応えがあります。

手切れならではの食感も楽しめます。

卵や出汁醤油が良く絡んでとても美味しい!!(^^♪

お肉は脂身が口に溶けて甘く、肉身のしっかりとした食感が残ります。

甘辛い味付けも絶妙だし、量もたっぷりで食べ応えあり!!

とても美味しかった!!(^^♪

岸井うどんさんの「肉釜玉うどん(小)」、大変満足させて頂きました!(^○^)

お店から少し先へ登って行くと、すぐに雲辺寺ロープウェイ山麓駅があります。

今回は時間があまり取れず、山頂へ行くことは出来ませんでしたが、機会があれば、山頂へも足を運んでみたいですね。

山麓駅からも岸井うどんさんとオハネフの宿を眺める事が出来ました。

上の画面で一番右端にあるビニールハウスが、岸井うどんさんです。

さあ、これから山を下って行きます。

雲辺寺山麓と言っても、相応の高さがあり、市街地が一望できます。

山を下っていく最中、妙な建造物に出くわしました。

↑↑こちらは「監的所」と呼ばれる建造物です。

日清戦争の折、この辺りは陸軍の山砲射撃場だったそうです。

監的所は、射撃や砲撃の訓練を監視する為の建造物なんです。

このような場所で戦争遺跡に巡り合うとは思いもしませんでした。

貴重なものが見れて気分も上向きです。(^_^)

この場所を離れた後、山を下る際、ナビが案内してくれたのは裏道でした。

それに従って進みますが、なんとも寂しい雰囲気の道でした・・・。

車1台がやっと通れるほどの細い道で、人の気配すら感じられません。

少しの恐怖と大きな不安を抱えながら道を下ります。

ただ、そんな中でも幸せに思えたのが周りの景色・・・大自然です!!(^^)v

これはかなり癒されました。

やがて、下り道から平坦な道へとなった時、大きな池が目の前に現れました。

大野原町丸井の「大池」です。

どうやら山を無事に下りることが出来たようです。

結局山を下る裏道では、農家のご夫妻と思われる方にしか遭遇せず、その他では車も人ともすれ違うことはありませんでした。

だからここに到着して、ようやく安心しました。

でも、過ぎ去れば、先程まで抱いていた少しの恐怖も、大きな不安も、ひとつの思い出として変わりました。

こうした思い出の積み重ねがあるから、食べ歩きの旅はやめられない。

2024年も旅は続きます。

 

「オハネフの宿」については下記のサイトをご参考下さい。(現在ご予約は電話での受付のみとなっています)

 

四国遍路の駅オハネフの宿 なは 瀬戸

瀬戸内海を望む雲辺寺ロープウェイ山嶺駅第二駐車場に佇むオハネフ25 2209とオハネフ25 206。 照明やベッド、テールライトや放送装置は現役当時のままです。 ほんのり香る国...

shikokuhenronoeki ページ!

 

ご予約ついては下記の「X(旧Twitter)」を御覧下さい。

https://twitter.com/kishiiudon

 

岸井うどん 天空のブルートレイン店
〒769-1615 香川県観音寺市大野原町丸井1974−57

 

 

 

 

 

大西麺業 ー 七年越しにたどり着いた麺 ー

少し前、10月半ばに香川県をひとりで旅しました。

JR新大阪駅6:06発の新幹線ひかりに乗車。

7:01に岡山駅へ到着。

岡山駅で7:22発の特急しおかぜに乗車しました。

特急しおかぜに乗って目指した場所は、香川県の観音寺です。

思えば、観音寺周辺のうどん屋さんを、あまり訪れていないことに気づいたからです。

この日の天気は快晴!

瀬戸内の海が太陽の光に照らされて、輝いていました。

岡山駅を出て約1時間、観音寺駅に到着。

駅周辺が意外なほど静かであることに、少し驚きを感じました。

ここからはレンタサイクルを利用。

駅から少し離れた場所に観光案内所があります。

「大正橋プラザ観光案内所」こちらで電動自転車をレンタルしました。

さあ、ここからが食べ歩きのスタートです。(^^)v

田園風景を横目に、まず最初に目指したのが↓↓こちら。

「大西麺業」さんです。

こちらは店舗を持たない製麺所です。

上の画像ではシャッターが閉じていて、少し不安になりますが、製麺室の入り口は、シャッターが閉まった建物の裏手にあります。

下の画像右側に煙突が見えますね、そこへ向かって下さい。

するとガレージが見えてきます。

↓↓下のガレージ内、右側に製麺室の入口があります。

こちらの製麺所を訪ねるのは今回で2度目。

初めて訪ねたのは、定休日だと知らずに訪れた2016年のことでした。

製麺所の奥様に「今日は定休日なんです」と・・・。

あの時はショックを受けつつ、自分のリサーチ不足に情けなさで残念な思いをしました。

そして今回・・・。

製麺室を覗くと誰もいない・・・。

それもそのはず、こちらの製麺所、湯がきたての麺を食べれるのは午前4時過ぎと聞いています。

また、午前6時頃に製麺した麺を出荷されるので、製麺所には殆ど麺が残っていないそうです。

今回はもちろん、その事を知りながら訪ねました。

時計を見ると午前9時過ぎ・・・奇跡を信じるしかなかった。

扉の横にあるインターホンを押し「すみません、麺を1玉頂きたいのですが・・・」、すると「今そちらへ行きます」との返答。

前回と同じく製麺所の奥様が出てこられました。

ただ、前回と違うのは奥様が製麺室の扉を開けたこと・・・これはもしや・・・心臓がドキドキします・・・。

なんと!一袋(2玉入り)だけ麺が残っていました。

奇跡です・・・。

その袋から1玉だけ取り出して下さいました。

麺を優しく水でほぐしていただき、それをマイ丼に盛っていただきました。

お値段は税込み68円です。(^^)v

七年越しに出会えた奇跡の麺・・・嬉しくて嬉しくて飛び跳ねそうになりました(笑)

製麺所の前に駐めた自転車のサドルをテーブル代わりにして、そこへ丼を置き醤油を用意。

醤油は現地調達する予定でしたが、前日、自宅に袋入りのうどん発見。

それには醤油が付いていました。

会社名を見ると、香川県坂出市の鎌田醤油だった事もあって、それを利用する事にしました。

さっそく醤油をかけて混ぜます。

実に旨そうだ!(^○^)

食べる前に製麺所を背景にして記念撮影。(^^)

薬味は持って来ていません。

そんなのいらない。

なぜなら、薬味はこの風景だからです。(^^)v

さっそく頂きます!

茹で置き感はあるものの、さすが製麺所の麺です。

甘い小麦の風味が口の中で広がりますし、コシの強さも楽しめます!

それに、いろいろな思いがこの一杯に混じって、忘れられない味わいになりました・・・。

とても美味しい麺でした!!(^^♪

大西麺業さんの麺、大変満足させて頂きました!(^○^)

大阪に住む私にとって、なかなか難しい事だけど、大西麺業さんの茹でたての麺を一度食べてみたい。

いつか挑戦出来ればと思っています。

 

大西麺業
〒769-1611 香川県観音寺市大野原町大野原6889

 

 

 

 

 

手打うどん 竹寅 ー 丸亀で美味しいうどんを探しているなら、このお店もおすすめです! ー

香川県丸亀市です。

前回の記事の続きとなります。

「飯野屋」さんを後にして次に向かったのが↓↓こちら。

「手打うどん丸亀渡辺」さんです。

ですが・・・残念な事にこの日は臨時休業をされていました・・・。

・・・食べたかったなぁ・・・(T_T)

これはもう仕方ないので、次のお店へ向かいます。

自転車を走らせること11分ほど、到着したのは「手打うどん竹寅」さんです。

竹寅さんは、2022年3月に創業されたばかりの新店で、先程訪ねた丸亀渡辺さんの姉妹店なのです。

お店に到着して店頭の様子を窺うと、一見、行列が無いように思い安心したのですが、実は入口扉の前にウェイティングシートが設けられていて、それを見るとすでに沢山のお客さんが記名されていました。

ですから、お店に到着されたら、いきなりお店へ入ることはせず、必ず店頭のウェイティングシートを覗いて下さい。

自動車の車内で待ってられるお客さんを多く見受けられました。

お店に入るとすぐに、店主が麺を打つ姿を見ることが出来ました。

店内は木の温かさが感じられ、清潔で落ち着いた雰囲気です。

カウンター席上の竹のオブジェが印象的でした。

奥のカウンター席に座り、メニューを拝見。

今回私が注文したのは「かけ」のひやあつ(冷たい麺に温かい出汁)です。

上のメニューにはありませんが、注文の時に「かけのひやあつ」あるいは「かけそのまま」と申し出をすれば、冷たい麺に温かい出汁のかけうどんが提供されます。

運ばれてきたうどんを見ますと、うどんには貝割れ大根と蒲鉾が載せられています。

それらが載せられている事で、見た目がとても上品に思えます。(^^)

ネギと天かすは別皿で用意されていました。

お客さんのお好みで、味の変化を楽しめるように、配慮されていると思われます。

黄金色の出汁をひとくち頂きますと、鰹の豊かな風味が口の中で広がります。

まろやかで香りも良く、コクと旨味が味わえます。

後の余韻までも楽しめて、とても美味しい出汁でした!(^^♪

エッジの効いた麺はコシがしっかりとしていて、噛んだ瞬間に、歯を押し返してくる抵抗感がたまりません。

啜り心地もよくて、出汁もしっかりと連れて来ます。

うん!とても良い麺だ!!(^^♪

麺も出汁も申し分無く、ハイクオリティな「かけうどん」を味わう事が出来ました。

地元民からも、県外からも注目される理由が、うどんを食べてみて分かったような気がします。

竹寅さんの「かけ(ひやあつ)」大変満足させて頂きました!(^o^)

こちらのお店、私イチオシのお店です。

丸亀市を訪ねた際は、ぜひ足を運んでみて下さい。

今回の香川県でのうどん屋さん巡りは、このお店でミッション完了です。

丸亀渡辺さんで食事出来なかったのは残念でしたが、次の楽しみにします。

丸亀市では、まだまだ未訪問のお店がありますので、また必ず戻ってきます!

 

手打うどん竹寅
〒763-0071 香川県丸亀市田村町1780−1 1階東 マイタウン